病院選びのポイント

病院選びは信頼できる病院を

私の場合、かかりつけの耳鼻科の先生の紹介もあり、また「鼓室形成術」での実績も県内トップクラスの病院でしたので、特に病院選びということはしませんでした。

しかし、唯一の難点は、私の住んでいる所から、同じ県内でも、高速道路を使っても、1時間20分ぐらいかかるところでした。

遠いな~。

退院後も、しばらく通院があるから、高速代も馬鹿にならないなぁ~。

しかし、過去に耳の同じ手術を受けて、うまくいかなかった点もあり、せっかく手術をうけるのなら、遠くても、成功実績が高い病院で受けたいと思いました。

後に書きますが、私の場合、「鼓室形成術」を受け、10日ほど入院しました。

私の過去の経験もありますし、私の友人の中にも、数十年前に鼓膜の手術をして、失敗している人がいます。ネットでも、ヤフーの知恵袋等で、質問されている方、うまくふさがっていない旨の内容の掲示板等も多々あります。

聴力の回復も、個人差が確かにありますが、出来るなら、信頼できる病院のほうがいいですよね。

耳の場合、術後にすぐに治るというものではないと思います。
切開した部分も、感覚が戻るまで、数カ月かかります。

無事、手術が成功しても、すぐに聞こえるものではありません。数週間かけて、鼓膜がなじんで、振動して、実際に聴力の回復も実感できる。

そんな感じです。

耳の手術の場合に限った事ではないですが、術後の経過が順調にいくかどうかは、病院の先生の技術や経験によって大きく分かれてくると思います。

何度も受ける手術でもないと思います。

ならば、信頼できそうな病院をさがして、よく話をきいて、安心して手術を受けることをお勧めします。
病院まで、遠いな~という思いはありました(笑)が、そんなこんなで、その病院で「鼓室形成術」の手術を受けることにしました。

また、『鼓膜形成術』と『鼓室形成術』のどちらを選ぶかという選択肢がある場合があります。
『鼓膜形成術』の場合、鼓膜の部分だけで、1-2日の入院です。(日帰りというところもあるみたいですが)
『鼓室形成術』の場合、10-14日の入院です。

もちろん、病院の先生の判断が一番かもしれませんが、私の場合、パッチテストだけで、今より聞こえたのだから、『鼓膜形成術』だけでもいいんじゃないかな?という思いも、はじめはありましたが、少し入院が長くても、きっちり診てもらいたい。治したい。
という思いもあり、また、病院の先生も『鼓室形成術』を薦められましたので、何も言わず、『鼓室形成術』をお願いしました。

ただし、大きな病院の場合、では、手術をお願いします!と言っても、すぐにできるものではありません。

1ヶ月以上先の予約という場合がほとんどです。
私の場合、手術・入院で10日前後ということでした。

会社を2週間休むため、調整して、初診から2か月後を予約しました。



カテゴリ:鼓室形成術体験 2016
←前の記事に戻る【Ⅱ-③手術を受ける方向で検討
次の記事に進む→【Ⅱ-⑤入院一週間前 検査のため通院